栃木県の概要
栃木県は関東地方の東北部に位置する内陸県で、南部には首都圏、北部には大自然が広がっています。茨城県・群馬県・埼玉県・福島県の4県に接し、関東地方では最大県面積を誇ります。農産物の大消費地である首都圏に位置する地理的優位性を生かした首都圏農業が盛んで、全国でも有数の産業県です。
栃木県のあゆみ
奈良時代に分国された野野国と那須国が、7世紀後半に統一されて下野国となり、現在の栃木県の形ができました。政治の中心として国府が置かれ、付近には、国分寺・国分尼寺・下野薬師寺が作られました。また、都から華やかな文化も伝わり、下野国は大いに栄えました。
鎌倉時代になると、宇都宮・足利・小山・那須などの下野武士たちも御家人として活躍しました。
江戸時代、徳川家康が幕府を開くと、それまでの豪族は下野から姿を消し、大名や旗本が支配するようになりました。日光は幕府の聖地として保護・崇敬され、東照宮などの華麗な建物が作られました。
明治時代には、戊辰戦争で北関東における戦役の舞台となりました。明治維新を迎えると廃藩置県により宇都宮県と栃木県が設置され、明治9年(1873)に二つが合併して今日の栃木県が成立しました。県庁は最初に、現在の栃木市に置かれましたが、明治17年(1884)に現在の宇都宮市に移されました。
栃木県の名前の由来
旧県庁所在地である栃木市にあった神明社に、屋根ぐしの千木(ちぐ)が10個あったため、「十千木」(とうちぎ)と呼ばれたという説が有力です。他にも、県の木でもある「トチノキ」が多く生えていたからなど、諸説あります。
 |
 |
 |
 |
| 栃木県の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓ |
栃木県立博物館 |
| 住所: |
〒320-0865
栃木県宇都宮市睦町2-2 [地図を見る] |
| 電話番号: |
028-634-1311 |
| 開館時間: |
9:00〜17:00(入館は16:30まで)
|
| 休館日: |
月曜、祝日/振替休日の翌日、年末年始、臨時休館日 |
| 入館料: |
一般:250円
高校・大学生:120円
小・中学生:無料
詳細はお問い合わせ下さい。 |
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
|